many answers projectが親子イベントを開催しました
経済経営学部の魅力を伝える学生プロジェクト『many answers project』。
これまで、モデルハウスをプロデュースしたり(札幌市厚別区に建築済み)、巨大なクリスマスツリーをキャンパス内に設置したり、環境やエネルギーを考える子ども向けイベントを開催するなど、様々な活動を行っております。
北ガスフレアスト、札幌平岸高校の生徒さんと協働し、3月14日(土)、親子で大学を体験できるイベントを開催しました。
親子別々に大学を体験
今回の企画は、
親子で学ぶ大学体験
今話題の行動経済学を学ぶ~エネルギーと家計づくり~
保護者のみなさんには大学で行われている実際に授業をお子さんには、平岸高校の生徒さんが考えたアクティビティを親子別々に体験いただきました。
イントロダクションはメニプロの授業
最初に、親子揃って体験してもらったのは、many answers project(以下メニプロ)の授業です。
新札幌の安全や魅力について、ゼミで研究した内容をもとに説明。
犯罪率の低さや、より良い街にしていくにはどのような課題があるのかを会場のみなさんに共有しました。
こども達はバスボムづくりとじゃんけん列車!
こども達は平岸高校の生徒さんたちが考えたアクティビティを体験します。
最初に『バスボムづくり』。
高校生から作り方の説明を聞き、早速作っていきます。
「重曹に香料を入れて混ぜてね」「こぼさないように容器に入れて」「ピンク色付けたい人は教えて!」
優しいお兄さんお姉さんがサポートしながら作業が進んでいきます。
各テーブルから「できた!」「うわぁ、上手だね」など会話も弾みます。
続いて、じゃんけん列車です。
自分の好みの列車を作って、じゃんけんに負けると勝った人の後ろに繋がっていきます。
何度かじゃんけんを繰り返し、ひとつの長い列車ができました。
大人は「初めての投資と家計づくり」「行動経済学」を学びます
一方大人は、
『初めての投資と家計づくり』(経済経営学部 吉川哲生教員)、『行動経済学とエネルギー』(経済経営学部 小川昭利教員、北ガスフレアスト 塩﨑智晶氏)の講義に参加。
ゲーム感覚でクイズができる学習ツール、カフートを利用した理解度チェックに盛り上がり、身近なところにある行動経済学の仕組みを実感するなど、実際の授業と同じ内容に真剣に取り組まれていました。
また参加したいです!
最後に参加者全員が集まり、学びの振り返りを行いました。
メニプロからは、「今回の企画は親子が別々の内容を学び、お互いの学びを共有することで、学びを深化させようと考えた企画です。ぜひ、帰宅後には今日のことを振り返っていただけると嬉しいです」との挨拶があり、参加者に紛れていた浅川学部長からは、「じゃんけん列車が最後にひとつに繋がって、同じ方向を向いたとき、世界の子ども達の平和を考えた。高校生が考えてくれたこの企画、大変意味のあるものだと思う」とのコメントがありました。
参加者からは、「楽しくためになる授業で、大学生が羨ましい」「親子で貴重な体験ができた」「子どもと大人が別れてのイベントは斬新でとても良い試みだと思う」「絶対また参加したい」など好評でした。
こども達もみんな笑顔で「また来るねー」「お姉ちゃん、一緒に写真撮ろう」など楽しそうに手を振って元気に帰っていきました。
2026年度のメニプロも楽しい企画を考えていく予定です。