 
		 
	
人間科学科(社会領域)で開講されている「フィールドワーク」は毎年、学生による現地調査を中心にして地域づくりを学びます。今年は、置戸町で取り組まれている「オケクラフト」という取り組みについて学ぶため、10月29日から11月1日の3泊4日で行ってきました。
フィールドワークは、まず置戸町の元副町長から置戸町の社会教育の取り組みや、オケクラフトセンター森林工芸館の館長からオケクラフトの30年にわたる取り組みについてレクチャーを受けました。
 

社会教育についてのレクチャーを受ける

工房でのインタビュー調査

工房でのインタビュー調査

工房でのインタビュー調査

バターナイフづくりのワークショップ

置戸町内の移動は徒歩(大学からはバス)

置戸町は山に囲まれた緑豊かところ

オケクラフトを使っての食事風景

木の食器はあたたかみがあります

最後の夜はお疲れ様会

最終日の現地報告会

すべて終えて集合写真